レポート

「淡フェス2025」にてチリメンモンスターを探そうワークショップを開催しました

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2025年7月26日、淡路島の自然や地域の魅力を伝えるイベント「淡フェス2025」が開催され、淡路島ちどり隊もブース出展しました。会場には667人が来場し、島内外から自然を愛する人たちが集まりました。このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

シロチドリを次世代へ守り継ぐために                   

淡路島のシンボルバードである「シロチドリ」は、環境省の絶滅危惧Ⅱ類、兵庫県レッドデータブックAランクにも指定されている、貴重な海岸性の野鳥です。今回の展示では、そんなシロチドリの生態や繁殖の現状、私たちが行っている保全活動を紹介しました。

参加者の声                                     

「島にこんな鳥がいるなんて知らなかった」

「砂浜の自然を守ることの大切さがよくわかった」

普段は見過ごされがちな“淡路島の海浜環境”への関心を高めていただける機会となりました。

「ちどりのことをもっとよく知りたい」「近くの砂浜でちどりを観察している」

といった関心の高い方もいらっしゃいました。

チリメンモンスターを探してみよう!                         

もうひとつの企画が、淡路島の特産・チリメンジャコを使った「チリメンモンスター探し」のワークショップです。長机といす6席を用意し、自由に参加できるスタイルで実施。子どもから大人まで全体で55人が参加してくれました。

「チリメンモンスター」とは、チリメンジャコに混ざっているさまざまな小さな海の生き物たちのこと。普段は取り除かれてしまうそれらを、今回はあえて取り除いていないものを使い、ルーペや図鑑を使ってじっくり観察してもらいました。

夢中で探し続ける女性、何度もブースに戻ってくる子ども、見つけたモンスターの名前を覚え、他の来場者に解説してくれる子ども、興味を持って体験してくださる方がたくさんいました。

海のいのちの多様性や、私たちの暮らしとのつながりに気づくきっかけになればという想いで企画したこの体験。参加者の皆さんの真剣なまなざしが、その手応えを感じさせてくれました。

これからも、淡路島ちどり隊は、自然とのつながりを感じられる場づくりや環境保全の発信を続けていきます。ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

参加者の声                          

「ほんとうにモンスターみたいですごいと思った」

「顕微鏡で見ると大きくみえてびっくりした」

「昔はよく見たけど、今はあまり見かけないような小さな生きものもいて、懐かしい気持ちになった。」

「子どもたちと一緒にわいわい観察できて楽しかった。」

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